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FX攻略.com2009年3月号
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投資ダイヤモンドザイ2007年5月号
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商品トレード超入門2006年8月
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資金管理

今年の年末は波乱はなしか?

from 松下誠 セーフリッチ

  

さて、世界中の多くの人が楽しい気分になるクリスマス、
明日からはそんなクリスマスウィークに入ってきます。

  

そして、このクリスマスシーズンに入るにかけて、
相場は徐々に取引量が減って、値動きが小さくなってきます。

  

欧米ではクリスマスシーズンは、トレードを休憩して
家族や友人と楽しく過ごすという文化があるからのようです。

  

しかし、その分波乱が起きやすくなるのも12月、1月の相場です。

  

なぜなら、相場を休む → ポジションを決済する

ということですから、多くの人が決済することで相場は
動き安くなります。

  

次に、休憩を終えてトレードを開始する → 新規ポジションを立てる
多くの人が新規エントリー注文を入れる事でまた相場が動きます。

  

事実、2006年の年末年始も、2007年の年末年始も、
2009年の年末も波乱かどうかはその人の主観によるところ
ですが、相場は大きく動きました。
(過去のチャートを見れば分かります。)

  

そういった流れ乗った人は短期間で大きな利益を上げ、
流れに乗れなかった人は残念。だけどまだマシ、
大変なのは、流れに逆に乗ってしまった人です。

  

せっかくの年末年始の楽しいひと時が、一瞬で
凍りついてしまいます。

  

そして、おそらくですが、欧米の投資家に比べて、
日本の投資家の方が凍りついてしまう人は多いです。

  

それは、クリスマスの文化がもともと欧米のモノですから、
12月、1月の相場も欧米の投資家の動向によって作られて
いるという側面もありますが、

一番大きな要因は、日本の個人投資家は感覚でトレードを
行っていて、損切りについてもその場の感覚や感情でして
しまっている方
が多いからです。

  

損切りを100%自動的に実践し続けるのは
確かに簡単な事ではない、と思われる方は多いです。

  

つい、損切りを怠ってしまう。

つい、損失を嫌がって、損切りを我慢してしまう。

どうしても、損切りした後に相場が回復するのを見るのが悔しい。

  

そんな感じでしょうか?

実際、利益を上げられるようになって、雑誌に取材されたり
するようになられた投資家の方々でさえ、当初は損切りを自動的に
行うのが大変だった、、と言うようにおっしゃられているくらい
ですから、つい損切りを怠ってしまう・・・、というのは、
分からないでもないです。

  

でも、まずは損切りを出来るようになって下さい。

  

私は出来ませんが、事実損切りを入れないで
勝っているトレーダーの方もいます。

  

でも、その方々は“損切り”を入れない事は
どういう事かを分かってやっています。

  

損切りを入れるメリット、デメリット。損切りを入れないメリット、デメリット。  


それらを分かって、損切りを入れない、あるいは
損切りをその場で判断してやっている、といった感じです。

だったら大丈夫です。

  

でも、多くの人は、

ただなんとなく“損失を出すのが嫌だから”とか、
待っていたら“回復するから”といった事で、損切りを
入れないで、我慢しようとします。

  

年末年始の相場は“波乱が起きやすい”です。
それは過去の相場から明らかです。

  

今年の相場は比較的、波乱なく平穏に推移しそうではありますが、
それでも、絶対ではありません。

  

波乱の相場が起きた時、自分のポジションが“トレンドの逆”に
あった場合、適切な損切りのポイントに来たら即切る、という
準備は出来ているというようにしておいてください。

  

もしあなたは、今年は損切りを100%徹底して
こなかったという事でしたら、2010年、まずは必ず、
損切りを徹底して下さい。

  

最初は、しんどい思いをしますが、トレードルールに
優位性があれば、自分の思っている恐怖や不安とは裏腹に
利益は伸びて行きます。

  

松下誠

成功者のメンタル

投資家であれ、ビジネスマンであれ、
誰であれ、裕福な人に共通するマインドがあります。

あなたはそのマインドを持てていますか?

 

from 江崎孝彦 セーフリッチ

  

今日は、相場の話から少しそれますが、とても重要な
事を松下誠に変わって江崎からお伝えします。

  

どうしても私たちは相場の話ばかり聞きたがる傾向が
ありますが、実際投資で利益を上げるという結果を得るためには、
相場のテクニカル的な話以外にも大事な事はたくさんあります。

  

今日は、その相場とかの投資理論以上に、その土台を
支える大事な部分のお話です。

  

それが成功者のメンタルを持つということです。

  

投資に限らずどの分野であっても、ずっと成功者であり続けて
いる人は必ず成功者のマインド、成功者のメンタルを持っています。

  

それに対して、成功したくてもなかなか成功出来ずにいる人は
成功者のマインド、成功者のメンタルを持っていない事がほとんどです。

  

いや、自分は運が悪いから成功していないだけだ!とか、
相場が悪いから成功していない、とか社会が、経済が日本が悪い
から、と思う方もいるかも知れませんが、残念ながら、
その考え方自体が成功者のメンタルとは程遠いところにあります。

  

成功者のマインドを、このブログ上だけですべて
お話するのは難しいので、“収入”とりわけ“年収”という
事についてのみお伝えしていきます。

  

とても大切な概念です。

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“鈍い投資”が利益を作る

利益を上げているトレーダーは、
これから価格が上昇する、というタイミングでシュッと
買いを入れて、下落の気配を感じた時に、サクっと
利食いする、こんな投資をする人だと思っていませんか?

残念!それは間違いです!

 

from 松下誠 セーフリッチ

  

『大木を切るのに鋭いナイフでは切れない、
大木を切ろうと思うなら、刃の鈍い斧の方がいい』

大木とは相場に現れる大きなトレンドであり、
刃の鈍い斧とは、トレード戦略、トレード手法です。

  

この言葉を伝えてくれているのは、私が投資で利益を上げられる
ようになるまでに、何度も教えを頂いた野川徹さんです。

  

今の相場ほど、この言葉の意味を深く理解できる
相場はないかもしれません。

  

今週、頭の月曜日も、大きく下落したと思えば1日の
後半からは、ぐっと回復してきて最終的にはプラスマイナス0
くらい、あるいは小さな陰線で終わっていたり、陽線が出ている
通貨もあるくらいです。

  

鋭い投資をしようと思って(利益の吐き出しを小さく
しようと思って)利食いしてしまったら、相場が戻って
きてしまった・・・という展開になってしまいます。

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一貫性を持ったトレードルールと行動

今週の相場から何か学べることはありましたか?

 

from 松下誠 セーフリッチ

  

今週のクロス円相場は前半の間で大きく下落していったものの、
まだ100%ではありませんが、後半相場では回復して行きました。

  

そして先々週までの相場にはなかった重要な節目である、
前回高値と前回安値の値段がそれぞれの通貨で確定しました。

  

先々日のブログでもお伝しているんですが、感情で
トレードしている個人投資家は、いつも一歩遅れて行動して
しまうため、

“買ったら価格が下がって、売ったら価格が上がった”
という経験をしてしまいやすいですが、先週の相場はまさに、
まさにそういった“うんざりするような経験”をしてしまった
方は多いと思います。

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買ったら下がって、売ったら上がっていった方へ

今の相場で、買ったら下がっていって、
あわてて売ったら上がってしまった・・・

という状況になっていませんか?

 

from 松下誠 セーフリッチ

 

今週に入ってから、クロス円相場で大きな下落の
流れが起きていましたが、先日は反発、大きな陽線が
出現しています。

  

このまま再びアップの流れの中に戻っていくかどうか?

それはまだ、判断できませんが、この動きの中“だけ”でも、
実は感情に振り回されたトレードしてしまっている多くの
個人投資家の方は損をしてしまっています。

  

なぜなら、感情でトレードしている投資家はいつも
“一歩遅れて”行動してしまっているからです。

  

先週は、陽線が続出して大きく上昇していったので、木曜日、
あるいは金曜日の終値で買いエントリーしたところ今週の月曜日、
火曜日の連続の太い陰線を見て、一気に含み損が膨らんでしまった
ので損切りしたら、水曜日太い陽線が出てきた・・・

といった状況です。

  

“買ったら下がって、売ったら上がった”という状況ですね。

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自分の利益の値幅と損切りのバランス

先日はクロス円相場で円高方向に大きく下落しました。
どう行動していけばいいのか?

 

from 松下誠 セーフリッチ

  

先日は、クロス円相場で大きく下落していく動きとなりました。
やっぱり下落なのか?そう肝を冷やした方も多い動きだったと
思います。

  

切っておこうか?

いやいやもう少し我慢して回復を待とうか?

今のような値動きになると途端に投資家の感情は揺れ始めます。

  

“できれば損をしたくない”と考えるからです。

“一度利益になったモノを手放したくない”からです。

  

もちろんそれらの感情は理解できないモノではないですし、
自分の身銭を切ってトレードしている投資家の切実な思い
であることはわかります。

  

それでも、それはあくまでも投資家の都合であって、
“相場の都合”ではありません。

  

何度もお伝えしてきたように、投資家の都合でモノを
考えていると、相場の世界で利益を上げることはできません。

  

今の、値動きの中で明確にしておかなければいけない事は、
自分の取りたい“利益の値幅と損失のバランス”についてです。

  

自分の取りたい利益が、数週間から数ヶ月のアップだとしたら、
その途中には下落の調整波も必ず来ます。

  

数週間から数ヶ月のアップを取りたいと思っているのに、
その調整の下落の波が来る度に悩んでしまったり、決済して
しまっていたのでは、残念ながら数週間の波を利益にする
事はできません。

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