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日銀介入で円安トレンド形成か?

2日にFOMC、3日にG20が控えている中、
昨日、日銀の単独為替介入が実施されました。

この介入で円安トレンド形成なるか?

  

from 松下誠 セーフリッチ

  

さて昨日は、日銀の為替介入が行われましたね。

2日のFOMC、3日にG20が控えている中、
それらが終わるまでは介入はないだろう、、という市場の予想も
あったようですが、ここで意表をついた?実施のようです。

 
ドル円は、、転換すれば、中長期の大きな相場転換になるため、
この介入でトレンドがどう変わるか? というのはしっかりと
様子を見ておいた方がいいでしょう。

 
他のクロス円通貨、ユーロ/円や、ポンド/円、豪ドル/円など
については、すでに上昇局面に入っていたため、この為替介入で
買いの勢力が一気に強まり、大きい上昇相場となりました。

 
介入相場で、さっと飛びのることは、なかなか難しいですが、
今回のような介入では、ドル/円は難しいにしても、すでに
トレンドを確認できていた通貨ペアで恩恵を受けることが
できた、、という人は多いのではないか?と思います。

  

介入の際に毎回、お伝えしていることですが、
日銀の単独介入は(多くの場合、失敗に終わっている)
その後にトレンドを形成(継続)するか?

 
それが最も大事です。

 
ドル/円がここで、円安トレンドに転換するような事に
つながって行けば、、それは日銀にとって大成功であり、
それはFX投資家にとっても、大きなチャンスになります。

  

目の前で、自分にとってのチャンスが現れているなら、
それは行動していく時、という事になります。

 
でも、残念ながら、また介入が失敗になり、
また円高方向に動き出し、張り付く、、、と言った
状況になって、チャンスがつぶれてしまったなら、、
撤退すればいいんです。

  

今、他の通貨に対しては、円安のトレンドが出てきて
いますが、それがドル/円相場でも出てくるか?

注目して行きましょう。

  

松下誠


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