日銀が為替介入する意味
from 松下誠 セーフリッチ
2011年の前半は、震災の影響もあって、クロス円相場、
株相場は共に、トレンドが弱く、低迷相場を形成していました。
そんな中、約半年の間に資金に対して46.8%の利益を
上げて来た投資法があります。
何故、2011年前半の低迷期の中で、それだけの利益を
上げる事ができたのか?
どうすれば、2011年の後半で利益を上げて行く事が出来るのか?
8月9日に開催する緊急ウェブセミナーでその秘訣を開催します。
2011年の後半以降は、米国がデフォルト危機を回避するために、
今後10年もの間、米経済にとって大きな足かせとなる
財政赤字の削減を義務付けられました。
つまり、今後も2011年の前半相場同様(あるいはもっとひどい)
低迷相場が形成される可能性が高くなってしまいました。
2011年の後半相場で利益を上げて行くためのヒントが欲しい!
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2011年後半、利益を上げていく売買戦略とは
さて、お盆を前にして、相場は休むことなく、様々な動きを
見せていますが、私達がやるべきことはいつも同じです。
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いつも同じ、一貫性のある行動を取って行く事によって、
利益を上げていかなければいけません。
日銀が為替介入したとしても、ドルを買って行くには、
ドル/円の転換の動き、トレンド形成の動きを確認してからです。
ユーロを買って行くには、ユーロのトレンド形成の
動きを確認してからでなければいけません。
日銀介入で今後もドルは高くなるはず!
という安易な判断で買って行くなら相場から手痛い
しっぺ返しを受ける事になります。
なので、安易な判断、安易な相場観で行動して行く
という事はしないで下さい。
日銀の為替介入で、トレンドが転換するかどうか?
それは、今後の動きを見て行かなければ、実際のところは
分かりませんが、1つだけ言えるのは、日銀が為替介入、
それも単独で行う時は、
トレンドを転換させられる(円高から円安へ)見込みが
あるからやっているわけではない、という事です。
『このまま放置していたら、ドル/円は76円も切って、
75円、74円というように円高が進んで行ってしまうのではないか?』
という懸念が最高潮に高まっているときに行われています。
2010年に日銀が為替介入した時も同様でした。
(そして実際に、円高は進みました。)
この認識はちゃんと持っておいた方がいいです。
もちろん、日銀も勝算が全くない中、もただ闇雲に
為替介入しているわけではありません。
米国のデフォルト危機が回避される前に介入していない
事をみれば、それくらいは分かります。
(円売りのドル買いの為替介入を行った翌日に、米国が
デフォルトしてしまったら買ったドルが紙くずになって
その時点で失敗となってしまうため)
米国がデフォルト危機を回避した翌日に介入を行って
いるという事は、そういう事です。
でも、円安ドル高の勝算が必ずしもある時に
為替介入を行っているわけではない!
という事は頭の片隅にはおいておいた方がいいです。
為替介入に単純に喜び買って行くのではなく、しっかりと
為替のトレンドを見極めて行き、トレードを組み立てて
行きましょう。
松下誠
Posted: 8月 5th, 2011 under FXノウハウ.
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