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売りから入るのがどうしても苦手ですか?

株からFXに変わった人の場合、売りから入る行動が“空売り”に
似ている事からも、どうもしっくり来ないからやらない、という
人もいます。

from 松下誠 セーフリッチ

先週に引き続き、今週も下落相場になりました。
この下落相場が“調整の下落”それも今年の初まってからのアップ
トレンドの調整の下落であったとしたら、ある程度下落調整が
終わった後には再びアップトレンドに戻ってきます。


ただし、その売りの時間と値幅というのも、途中に
ある小さな下落調整ではなくて、2週以上続く下落調整
だったとしたら、十分利益にしていく値幅はあります。


でも、どうしても売りから入るのは・・・
よく分からないので・・・。


と言う人も少なくありません。
特に株のトレードで慣れている人には、なおの事
多いことです。


ただし、FXの世界は、その点が若干株と違っています。

 

株の世界は確かに、株を買うか売るかの世界ですので、
基本的に“買い相場”になります。


つまりアップトレンドになりやすい相場です。
だから買いだけやって売り(空売り)はやらない
という戦略は利にかなっている部分もあります。


私も株の個別銘柄では、めったな事がない限り空売りはしません。
買いで相場が延びてきたら利食いの売りを仕掛けるというスタイルです。


買っている個別銘柄が下落していく時間帯は、225先物で
空売りしてリスクヘッジするというスタイルをとっています。


でもFXは違います。


FXは相対取引であって、
どちらにトレンドが発生するか?


という事しかない、世界だからです。


ドル/円の買いは、円の立場からしたら、円を売って
ドルを買っている事になりますが、


ドルの立場からしたら、円売りで、ドルの買い戻し、
つまりは“空売り”と同じような状況になります。


立場が変わることで、買いポジションが売りポジションに
なってしまうので、そもそも、“売り”から入る“買いから
入る”というのは、便宜上使っているだけ、という事に
なるんです。


株の世界は、誰からみても、どこから見ても
買いか売りがあるだけです。だから“空売り”という言葉も
成立します。


その違いがあるので、FXの世界で“売れない”というのは、
一方の立場でしかトレードが出来ないことを意味していているので
若干不利になってしまいます。


もちろん、このお話をしている事は“月曜日から積極的に売って
いきましょう”というのを推奨しているわけではないんですが、
市場特性という意味では理解しておいた方がいいことです。


もちろんそれでも為替の世界でも、ブル(ゆっくりと動く)相場
とベア(急激な動きをする)相場に分かれますので、ブル相場の
方向しかトレードしないと決めてやることが間違っているという
わけではありません。


トレードスタイルは、あくまでもご自身にあったモノ
を作り上げていく事が最良の方法ですので、ブル相場しか
やらないのも良いと思います。


出来ることなら、売りでも積極的に利益を上げて
行きたい!そう思う方は松下誠の実践プログラムDVDを
無料で手に入れて、相場の理屈、利益の取り方を学んで
下さい。


昨日、おとついのブログでもお話したことなんですが、
松下誠のトレードスタイルにおいては、アップトレンドの
相場の中で、下落を利益にしていく時間帯はまさに先々週から
今も続いている下落の時間だけです。
  

途中、途中にある下落の時間帯は“下落だと分かっていても”
売りからトレードしません。捨てています。


“それは長くアップトレンドをきっちりと利益に変える。
“トレードスタイルを選択しているからです。


つまり買いポジションを維持しながら、小さな下落時間は
乗り越えていくためです。小さいアップの波を利益にしていくスイングトレードを
する際には、調整の下落時間も売りで仕掛ける事もありますが、
ほとんどは大きなアップトレンドを利益に変えていくトレード
をしているので、途中、途中の小さな下落時間は捨てることに
しているんです。

相場の動きは、すべての投資家にとってすべて共通ですが、


トレードスタイルによって、利益に変えていくポイントは
無数に違ってきます。


どの投資スタイルが優れているかなんて話しても意味がありません。
始めは師匠の真似事(師匠が利益に変えている値幅を利益にする事)
から始めて、


徐々に自分に合ったトレードスタイルを作って、自分が取りたい
利益ポイントは相場のどの値幅か?と言う事を知って、その値幅を
取れるように投資ルールを作っていってください。


相場が集団心理の動きによって構成されている事を知り、
その相場の動きに合った、トレードルールとはどういうものか?
なぜ師匠はこの値幅を取ろうとしているのか?


といった事が分かってきたら、自分の投資ルールを”
作っていくことは、簡単です。


ぜひ実行していってください。


松下誠


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コメント

コメント from Reiko Takami
投稿日時: 6月 29, 2009, 11:52 pm

サイクル理論というものをもっと深く知りたくなりました。
いちいちすべてを松下さんに教えていただくのでなく、自分で読めるようになりたいです。まず、本を読みましょう。理解できるか不安ですが。何しろ送っていただいたDVDを見ることができたのは半年後です。理解できるのは一年後かも、もっとかかるかもしれません。(薬剤師として常勤、しかも81の母と同居です、)しかし、自分の老後のために、続けます。どうか指南よろしくお願いします。

コメント from 通りすがり
投稿日時: 6月 29, 2009, 12:34 pm

為替のレートは、銀行等が、月~土曜日24時間、インターバンク等で
自分に必要な値を注文して合えば決まります。(これを相対取引)
でよろしいで内でしょうか?不足しているところは為替の基本書などを参考にされて見てください。

コメント from 小田 道隆
投稿日時: 6月 27, 2009, 9:42 am

為替のレートは、誰が、いつ、何処で、どんな風にして決めるのですか。教えていただきたい。

 
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