驚愕の売買データが示すFX投資の真実
from 松下誠 セーフリッチ
最近になってやっと少し暖かくなってきましたね。春が近づいてきているのを感じることができて何だか気分もいいです。
ゆったりとした気分のいい日曜日ですが、とても重要な事をお話をしようと思います。
先日、ウィークリーレポートの会員さんの方が掲示板に投稿してくれた、驚愕の売買データが示す投資の真実についてです。
こんなデータが見れるのか、と本当に驚きましたが、真実のデータは正直ひどいモノでした。
そのデータとはクリック365から出されたモノで時系列で通貨ごとに売買量、買い注文割合、売り注文割合などの売買取引データが分かるものでした。
いつ買いが集中しているのか?
いつ売りが集中しているのか?
そういった相場の裏の顔というか真実がはっきりと出されていました。
このデータによると、昨年8月のサブプライム暴落が起きる、まさにその時に、一番買っている人がピークに達しています。
つまり、一番買ってはいけない天井付近で買っている人が最も多いのです。そして売りは、ほんの数%程度になっています。
比較的、売りの注文をしている量が増えているのは、円相場が2007年8月に向けて、上昇している、まさにその最中でした。
この間は売らずにずっと持っておけば利益が出る時間帯です。
上昇している中では、【売り】注文が多くなって、サブプライム暴落後の急落時には、【売り】注文はほとんどなくなります。
そして、今の下落相場でも【買い】注文を入れている人は、とても多いようです。
おそらく、安いから買う、安いから買うといった人が増えてしまっているんじゃないかなーと言うことです。
もちろんこのデータはクリック365で口座を開設している人だけのデータですが、クリック365で
取引をしている人だけが、特別なのではなく、日本全体でほとんど同じです。
以前外為ドットコムの同じ様なデータを見た時もほとんど同じだったので、間違いないと思います。
私はいつもセミナー、レポート、メルマガ、DVDなどで、このデータが示す事実の反対の事をしなければいけないと言い続けています。
データによると、上昇中に売り注文が多くなっていますが、アップトレンドの最中には、トレンドが反転するまで売り注文はしないといいます。
利益は相場に置いて伸ばし続けるものだからです。
天井付近に買いが集中していますが、天井付近の時間帯に近づいていることをサイクル理論で知り、天井付近では、売りのタイミングをただ“待つ”ように言います。
そして、下落時に“買いポジション”を持ち続けないように資金の2%がマイナスになったところでは、必ず損切りを入れるように言っています。
ずっとメルマガを購読し続けてくださっているとしたら何度も聞いてきていると思います。
そういうトレードをしていくと、このデータで見る限り90%以上の人と逆の投資をする事になり利益が自然に出始めるんです。
多くの人は勝率90%以上とか、高確率の売買サインを知れば儲かると思っています。
でも、相場で今何が起きているのか?相場の動きの中で、どのように行動して、どうポジションをコントロールすれば利益につながるのか?という事の重要性にはあまり気づいていません。
この相場状況は今後の相場でも、ずっと繰り返されていきます。
1、トレンドが続く限り、決済せずに利益を伸ばす
2、トレンドの転換点付近では、ただ“待ち”続ける
3、ポジションを持つ時には、必ず損切りを設定しておく
この事をぜひ実践してください。そして利益を積み上げていきましょう。
相場はいつも同じ事が繰り返されます。
どうすれば良いのかを知り、そして行動を変えていく人から利益を上げ始めます。
松下誠
PS
相場は同じ事を繰り返し続けるので、いつでも行動さえ改めれば、利益を上げる事が出来始めます。
Posted: 3月 9th, 2008 under FX投資レポート, サイクル理論, サブプライムショック, 損切り.
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