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売り相場で売っているのにFXで損をする人とは?

一言相場解説

円相場は弱気の展開が続いていますが、安易に“売り”で仕掛けると、下落した分急激に買いが入る事もあります。

売る時には、売る根拠、材料をしっかりと持った上で売っていきましょう。

from 松下誠 セーフリッチ

下落相場で“売り”で仕掛けているのに損をしてしまうという事が投資経験の浅い人によく起きます。

それは今の円相場のように弱気相場が続いている円相場でしばしば起きます。

なぜなら相場を形成しているのは “波”であり、下落相場でも“波”は上がったり下がったりを 繰り返しながら下落していくものだからです。

下がっているから、売りで儲けられるー!!

と思って、慌てて“売り”で仕掛けていくと短期的に上昇の形になり、

“相場の流れ自体は売り相場で、売っているのに、資金は減っていく”

という自体になってしまうんです。

逆に言えば、相場の波の流れに合わせて行動していけば、買いの相場に出てくる売りの流れに合わせて“売り”で利益を上げる事もできます。

つまり今の円相場で“買い”で利益を上げる事もできるという事です。

相場がどんな状態であれ、損をしてしまう人は流れを掴む事ができずに、相場をいつも追いかけている人です。

もしくは相場勘と呼ばれるものから、相場を予想して行動する人。

実際、株式投資では10年以上続く下落相場で利益を上げている人は、売り相場の中で買いの流れ、時期が出てくる事を事前に察知して、そのタイミングが来るのを“待って”仕掛けられる人だけでした。

値段が安い!そろそろ大底だろう!と安易な予想で買っていく人や、この相場上がっている!!自分も乗って儲けたい!という投資をしている人はほとんど損をしていました。

相場の流れをしっかりと掴んで利益を上げる事ができれば、どんな不利な相場でも利益を上げられるという事です。

流れを掴むためには、相場に法則的に現れれる波の周期を知る事で大体は分かります。

細かい違いは通貨ごとに現れる“特徴”“周期の違い”を知る事で対応できます。

これは自然界に現れる法則のため、どんな相場でも当てはまります。

日本の10年以上にわたる株価の下落は、それまでに経験した高度経済成長期の“調整”として現れています。

今、日本中が円相場の下落に悲鳴を上げていますが、下落トレンドで推移しているのは、法則の通り現れているだけです。

相場に現れる“周期”を知っている人は利益、知らない人は損失です。損切りを実践していない人は大損です。(今の円相場で損切りを実践せずに、相場に臨むことは最もリスキーで最もやってはいけない行為です。)

売り相場で売っているのに、損をする

買い相場で買っているのに、損をする

と言う人は、相場に現れるトレンドの特徴、波の動き方を理解して下さい。

なんとなく勘で投資をして、損と利益を繰り返しながら損が少しずつ増えてしまうというのは、最も良くない状態です。

売り相場で売って利益にする

買い相場で買って利益にする

相場を追いかけずにチャンスの相場をしっかりと“待って”チャンスをものにして利益を上げる投資を身に付けて下さい。

松下誠

PS
今の相場はチャンスの相場です。“待つ人”は利益にする事ができます。しっかりと待ってトレンドを利益にしていきましょう。


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