アメリカのサブプライムがFXに与える影響
●一言相場解説
円相場は値動きが徐々に小さくなってきました。これは年末に向けて取引量が減ってきたからなのか、それともクリスマス前の嵐の前の静けさなのか、注意していきたいところです。
from 松下誠 セーフリッチ
12月も残すところ後わずかです。大きな動きが起きやすい時期ではありますが、それらしい動きは起きていません。
ただ、下記のニュースのように不安材料は依然として残っているみたいなので、相場に起きる動きにはしっかりと対応していきます。
~~12月18日ロイターニュースより~~~~~~~~~~~
[ワシントン 17日 ロイター] サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)対策の一環としてブッシュ米大統領が今年8月に発表した住宅保有者救済プログラムで、現在まで実際に救済されたのは266人にとどまっていることが、政府が17日発表したデータで明らかになった。
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米国金融当局が日本の3メガバンク(三菱UFJFG、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ)に5500億円の資金協力の要請をしている事もニュースでやっていましたが、どうやら米国の金融機関のずさんな体質や切迫した状況が露呈されてしまいました。
クリスマス前の暴落につながってこなければいいですが、私たち投資家はあくまでも、相場に起きている事にただ対応していきます。
こういった動きからドルが下落するだろうという短絡的な判断はしません。海外勢からは、米国がサブプライム問題に積極的に取り組んでいるとれば、こういった記事は全部プラス材料にもなりえるからです。
上がるようなら買っていくし、暴落してしまうようなら売っていきます。
暴落が始まれば売りますが、好条件と相場が判断すれば売っていきます。
一つ言えるのは、こういった材料をきっかけにまた暴落が始まるとしたら、各通貨も合わせて下落していく可能性が高くなるという事です。
こういった要素で判断するわけではないですが、米ドルという通貨はあくまでも世界の基軸通貨なので、そういった点には注意しておいた方がいいです。
このクリスマス前に暗い話題を持ってきたくは無いのですが、日本の社会保険庁の名寄せ照合不可問題からも、いよいよ本当に年金が当てにならなくなってきました。
最近の若者の間では、年金が自分たちの代ではもらえないのではないかという懸念から、年金不払いの人が増えていますが、その行動がどうやら正しいのかもしれない自体になってきています。
ただ年金不払いの人の判断が正しいとしても、老後自分がしっかりと生活ができる基盤を持っておかなければいけないのは事実です。
定年退職した後、夫婦2人が、文化的な普通の老後を送るのに必要な貯金額は3000万円だそうです。
60歳で定年したとしても、
20万円/1ヶ月×12ヶ月×25年=6000万円
のお金が必要になってきます。
半分の3000万円を年金で補うことができたとしても3000万円が必要になるという事なんです。
もし年金がもらえないとしたら本当に大変な事になります。と同時にすでに大変な時代が来てしまっています。
社会保険庁にはなんとしてでもしっかりとした対応をしてもらわないといけないですが、それと同時に年金がもらえないもしくは、減額された時に、自らもしっかりと対策をしておかなければいけません。
自らがしっかりとお金を稼げるスキルをつけておかなければいけなくなってきているという事です。
お金を稼ぐ能力として何が最もいいスキルかというのは言えませんが、少なくともFX投資は一つの選択肢に入ってきます。
それは株と違って、景気に関係なく利益を上げることができる投資商品だからです。(株はある程度どうしても景気に左右される面があります。)
今から投資スキルを身につけて、自らの未来を作り上げていく人はこちらから投資DVDをゲットしておいてください。30日の金保障はついています。
お金を稼ぐ能力として、投資以外のことをしようと思われる方は、キャンセルしてくれれば返金しています。何のスキルも身につけずに、老後を迎えてしまうことが最も危険かもしれません。
松下誠
PS
今日は暗いお話になってしまいましたが、しっかりと受け止めていかなければならない事なので、お伝えしました。
世間は暗いニュースばかりなので、来年は明るいニュース、動きを作っていこうと思います。明るいニュースは待っていても来ないので、自ら作っていこうと思っています。
Posted: 12月 19th, 2007 under FX投資レポート, サブプライムショック.
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