クリスマスがFX相場に影響する!?
●一言相場解説
昨日からまた、相場が動き始めています。この状態がいつまで続くか、一つの目安はクリスマスです。
それまでは大きな相場の動きが起きやすいです。
from 松下誠 セーフリッチ
今日は、冒頭でクリスマスが一つのタームポイントである事をお伝えしました。
それはどういう事でしょうか?
相場に何年もいると、12月がどういう月なのかが体験として分かっているのですが、FX投資をしている人はまだ投資暦が浅い人が多いので、この事実は知っておいた方がいいでしょう。
場合によっては大きな利益になることもありますし、悪くいけば大きな損失になってしまう危険性があるからです。
12月は11月までとは明らかに違う相場の動き方をします。その具体的な期日はクリスマスに関係しています。
これは、日本と海外の文化、考え方の違いから起きる事なのですが、なぜそうなるかは簡単に理解できます。
勘のいい人はなんでそうなるか気づいていると思いますがクリスマスは 年に1度の大イベントです。
クリスマスに向けて町は活気づき、楽しい空気が漂います。
そういう楽しい雰囲気の状況で投資をしていると、相場の事が気になって気になって楽しめるものも楽しめなくなります。
結果としてどうなるかというと、自分が持っているポジションを決済して、相場から一時的にいなくなります。
海外の人たちが相場からいなくなると、FX投資の動いている海外の時間は12月の後半からほとんど動かなくなるんです。
ここまではふんふんと聞いていれば、いい話でもあるんですが、それだけでは当然すみません。
海外の人たちが次々と自分の持っているポジションを決済していくとどうなるか?
クリスマスまでの時期に相場は大きく荒れます。とても荒れやすくなります。
一時的に大きく荒れて、荒れてから静かな相場になるという流れです。
自分が持っているポジションを決済する人が多くなると、相場では逆の動きが起きます。
去年はそこまで荒れてはいませんでしたが、2005年は相場が一気に上昇に動いて急落しました。
今年はどうなるか?
今現在も相場は決して安定しているとはいえず、大きな値幅をアップダウンしています。
荒れる可能性は十分想定しておいた方がいいでしょう。
どう対応していけばいいでしょうか?
特別な何か準備が必要でしょうか?
私たちが、相場から利益を得るためにやらなければいけないことはいつも同じです。
相場の傾き、サインに注目して、場当たり的に相場に振り回されるのではなく、一貫性のある投資を実践します。
そしてすべてのポジションに対して確実に損きりを入れて、暴落、急騰どちらが起きてもいつも自分の損失金額は一定範囲内に抑えるという投資をするだけです。
暴落や急騰にうまく乗ることができた場合は、どこまでも相場の流れるまま利益を拡大して、海外勢の決済を利用して利益にしていきます。
松下 誠
Posted: 12月 6th, 2007 under FX投資レポート, ポンド, 損切り.
Comments: none
| « 円相場が荒れている本当の理由 | HOME | カナダドルのような強い通貨でも売っていく » |
Facebookユーザーの方はコチラからコメントをお書き下さい。
※頂いたコメントは弊社のプロモーションで使わせていただくことがあります。
以下の内容に同意の上お申し込みください










Facebookユーザーで無い方はコチラからコメントをお書き下さい
※頂いたコメントは弊社のプロモーションで使わせていただくことがあります。