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商品トレード超入門2006年8月
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自分を不幸にしない13の習慣

Archive for 3月, 2009

日経平均390円安、これを受けてどう行動するのか?

GM、クライスラーの影響によるニューヨーク下落を受けて、
先日、日経平均は月曜日スタートから大げさな大陰線をつけ
ましたが、今後はどうなるのか?

おはようございます
松下です。

先日は結局390円安の大陰線となり8236円まで下落しました。
原因はオバマ政権の自動車作業部会が、
GM(ゼネラルモーターズ)とクライスラーの再建計画を拒否する可能性がある
と報道された事からのようですが、
いつもながら大げさな集団心理の値動きとなりました。

昨日“タイミングがずれている人たち”というタイトルで
“待つ投資”と“追いかける投資”についてお話しましたが、
その続きとしては、とても面白い展開になったので、
引き続き今の日経平均の動きに合わせて、
投資家が取るべき行動、判断するべきポイントについて
お話しようと思います。

先日のメルマガをまだ読んでいない人は下記から読む事が出来ます
http://www.123profit.jp/blog/index.php/2009/03/30/

まず先日の相場の大陰線がどれほどの影響があるのか?
というと、
GMとクライスラーの支援に関するモノだというニュースが出ていました。
(大きな陰線の後に、原因をニュースで調べる事は、
1つの事実確認作業として活用する事は出来ます。)

そんな中で、昨日の急落を受けて
行動しなければいけない人とそうでない人が当然出てきます。

まず3月10日以降早い段階で買った人の場合、
まだ利益が残っています。

その場合、買った段階で数日から数週間の波を取る
スイングトレードのスタイルを想定していたのであれば、
利食いを検討するポイント付近にいる事になります。

サインが出たら利食いもしていけばいいでしょう。

それに対して、数日から数週間の波を数個から十数個
とっていく中長期のトレンドフォロー戦略で買ったのであれば、
大陰線が出たからといって、我慢しなければいけません。

なぜなら“戦略が否定されるポイント”に
達したわけではないからです。

大事な事は“どんな戦略で買ったのか?”
という事です。

利食い、もしくは損切りしていくポイントというのは、
自分が買いポジションを持った際に“どの戦略でその
銘柄を買ったのかどうか”が大切です。

買ったときの戦略に従って行動していけばいいので、
今、GMのせいで少し大きめの陰線が出たといっても、
慌てる必要はありません。

中長期(場合によっては数年)のアップトレンドを利益に
するつもりで買い注文を入れたのであれば、3月10日の
安値7021円もしくは、昨年10月28日の6994円までの
下落を我慢しなければいけません。

昨年10月28日の6994円を切って下落していく
ようなら戦略(数ヶ月から数年の上昇を利益に変える戦略)
が否定された事になるので、損切り撤退します。

利益を上げるために大事な事を理解して下さい。

自分が今“どの波を利益に変えよう”と思って
買い注文(あるいは売り注文)を入れたのか?

この点を自分自身に対して明確にしておく事です。

あまり好ましくない事でありながら、多くの人が
やってしまっている事は、

長期で利益を上げるための“アップの波”を利益に
変えようと思っていて、後になってから惜しくなったから、
小さい波で利食いしてしまうことです。

それは、

中長期のトレンドフォローの人の場合、1回大きな波を
利益に変えれば、かなりの回数の損切りをカバーできるので
トレンドフォロー用の“損切り幅、損切り回数”があるのに対して、

数日から数週間のスイングトレードの人には
トレンドフォローに対して、波が小さい分損切り回数も
トレンドフォローに比べて少なくなければいけないからです。

それがトレンドフォロー用の損切り回数でトレードしながら、
利益はスイングトレード分しか取れていないという事になると、

損失と利益のバランスがおかしくなって来るので
利益が出ずに、ジリジリと資金が減ってしまいます。

大事な事なので、このポイントは繰り返し読んで
しっかりと理解しておいて下さいね。

戦略に応じた損切りの回数があります。
そしてその戦略に応じた利益幅があります。

トレンドフォローにはトレンドフォロー用の損切り回数
スイングトレードにはスイングトレード用の損切り回数が
あるという事です。

長期のトレンドフォロー戦略で行くのであれば、
長期の戦略用の利食いポイント、
もしくは損切りポイントがくるまで我慢です。

(途中でしんどい時期があったとしても、基本的には次回の
トレードのために感情の変化について書き留めておく程度です。)

自分の戦略がまるでない!
ただ上昇しているから“とにかく乗らなければ!”
という投資はやめましょう。

投資で利益を上げるための行動はすべて、
自分が想定している波を利益に変えるためにあります。

売買サイン、環境認識、損切りなどの資金マネジメントは
すべて自分がどの波を利益に変えたいのか?

という質問から作り上げていきます。

大陰線?大げさな集団心理が形になっただけです。
集団心理に一緒になって振り回されないで、
自分の投資ルール投資戦略を重要視して下さい。

それが利益を積み上げていくための大切なポイントです。
大陰線が出たモノの、安値を切り上げて3月27日の8843円を超えて、
更なる上昇トレンドになる可能性はまだまだ十分あります。

自分の投資をつくり実践してください。

松下誠

タイミングが“ずれている人”たち

株が上昇し始めたと思って買ったら、
次の日から陰線が出てしまって損をした人たちの間違いとは?

おはようございます
松下です。

金曜日から日経平均に陰線が出ていて、
3月30日13時時点(メルマガ書いている時間)で
176円安の8450円となっています。

このような相場の状態のときに損をしている人達がいます。
個別銘柄であれ、どの株でもそうなんですが、

金曜日など前日や前々日に買った人たちです。

アップトレンドと思って、買ったら1日はアップしたものの、
もっと上がるかな~と思ったらダウン(陰線)に変わって
損をしてしまったという状況です。

稀にそれがストップ安などの陰線になってしまうこともありますが、
そうなってしまった時には目も当てられない
といった状況になってしまいます。

この状況から、脱出するための方法について
お話しようと思います。

ただ、

「どこで間違っているんだろう?」

「なぜそうなるんだろう?」

「どこで買えば、翌日から陰線になって
悩む状況から抜け出せるんだろう?」

といった事を“考える事”はこういう状況以外であれ、
それ以外の“悩み”を解決していく力が養われるので、
ぜひ“考える習慣”を持って下さい。

買った翌日から陰線になってしまい、
損失を耐えて上昇するのを待つのか、
それとも即切って損失を確定した方がいいのか
悩んでいる人の状況は、一言でスパっと切ってしまうと、

“株で負けるパターンの典型的な枠”に
どっぷりとはまってしまっているタイプです。

抜け出すためには、株の投資におけるすべての作業、
認識、考え方を1テンポ早める必要があります。

それが出来なければ、
アップトレンドの相場で買っているのに、損をしていてい、
ダウントレンドの相場で売っているのに損をしてしまうという事態になります。

アップトレンドは基本的に“買い”を入れれば儲かる相場です。

ダウントレンドは基本的に“売り”を入れれば儲かる相場です。

それなのに、アップで買って損をする
という事態になっているんです。

今のところ日経平均(日本株)は3月10日以降
買い相場に変わってきています。

かなり多くの個別銘柄においてです。
アップトレンドの相場なので、買いで儲かる相場です。

それなのに買いで損を出してしまっている人は

“相場を追いかけている”から損をしてしまって
いるという事です。

タイミングが遅いという事です。

投資ではいつも
“待っている人”が勝つようになっています。

つまり3月10日の“大底をつけるタイミングを待って”
陽線に変わり始めたのを確認して買いで入る人たちが
利益を上げているという事です。

その人たち(勝組)は、
たとえ3月10日以降に相場が思惑と反対に下がってしまったとしても、
切るポイント(損切り撤退)まであらかじめ決めた上で、【買い】を入れています。

だから、買った後になって相場がまだ下がったとしても、
どこで見切ろうかと、いちいち“悩んだりしません。”

あらかじめ決まっているからです。

切った後の次の“買いタイミング”に備えています。
相場が悩んでいる人とはここでも“タイミング”が違うんです。

相場が思惑と反対に下落し始めた時に、「どうしよう」と悩んでいる人は、
その時点で“遅くれている”という事です。

明日の相場が上がるか、下がるかというのは
基本的には誰にも分かりません。

その中で私達投資家は、
上がる理由(シナリオ)を持って買っていきます(あるいは売っていきます)

そして一定の確率の下に利益を上げていきます。

だからまずは一番最初の“準備”の段階を
改善していきましょう。

追いかける投資から、待つ投資に変えていきましょう。

それが出来ていないといつもタイミングが1テンポ遅れてしまい、
あなたよりも1テンポ速い人達に資金を提供する事になります。

今の相場で言えば、陰線(ダウン)が出ていますので、
陰線(ダウン)から陽線(アップ)に“戻る”タイミングを
“待って”そのタイミングで買っていきましょう。

そして買いを入れると同時に“損切り”も設定しましょう。

それが追いかけるのではなく、待つ投資です。

アップトレンドで買って利益を上げて、
ダウントレンドで売りで利益を上げていける
投資スタイルです。

投資が安いときに買って、高い時に売って利益を上げる
世界である以上、追いかける投資では利益は上がりません。

売買していない時間こそ本当に投資で大切な時間です。
ぜひ自分の行動のテンポを1歩早めていきましょう。

松下誠

日経平均の節目は?

上昇トレンドの勢いが出てきた日本株、
そして日経平均ですが、少しずつ節目を越えながら、
アップトレンドの形が完成しようとしています。

おはようございます
松下です。

今日のメールは少しテクニカルな内容でお届けしよう
と思うんですが、日本株の上昇はダマシなのか?

それとも、本流としてアップトレンドが形成され
つつあるのか?その判断をするための節目について
お伝えしたいと思います。

節目というのはどういう意味があるか
分かりますか?

もしくは考えた事はありますか?

考える事はとてもとても大切な事なんで、
ぜひ考える習慣は身につけておいて下さいね。

まずは今の日本株の相場はどういう心理が
隠れているか?

という事を考えてみて下さい。

考えてみると分かりますが、やはり今でも日本株に対して、
“また下がるんじゃないか?”という恐怖を持っている人は
国内にも外国人投資家にもいます。それは事実いると思います。

そういう人たちが市場に対して恐怖を徐々に取り除いて資金が
市場に戻っていくための判断ポイントがいわゆる節目です。

3月10日からの上昇によって、1月29日の高値ポイントは
あっけなくクリアしました。そのポイントに達する前に2日ほど
陰線はつけましたが、そのポイントを抜くタイミングでは窓を
開けてアップしていたくらいです。

勢いがついた事からも、恐怖がすこしそこで薄れた
事が見え隠れしています。

となってくると次の節目は1月7日高値(9325円)です。
このポイントを更新して上昇してくるとなると、それなりに
相場が強くなってきている事になります。

そして最終ポイントはやはり昨年11月5日(9521円)です。
昨年10月28日の大底をつけてからの低迷相場の最高値です。

低迷していた値幅を超えてアップしていくという事は
相場参加者から迷いが無くなった事を表しますので、
そこからまた上昇が加速していく可能性もあります。

もちろんそれぞれのポイントを抜いていくのに、
いくらかの調整(陰線)を入れる事になります。

その調整はマイナスでも何でもなく、さらに上値、
さらに上値をつけていくためのバネの役割をします。

つまり、リスクが取れるなら、買い増しポイントに
だってなるという事です。

そういう節目、節目の値動きにしっかりと集中して、
相場参加者の“集団心理”を“見て”素直に受け止めて
行く事が投資で利益を上げるための相場の見方です。

逆に3月10日の7021円を切って6000円台に
株価が入ってしまったらどう思いますか?

「やっぱり、まだまだ下がるんだな~」

と思ってよりいっそう恐怖に感じますよね?

それも“集団心理”です。

両方の可能性、両方のシナリオに備えながら“自分のリスク”を
許容して利益を上げていきましょう。

松下誠

PS
節目節目、ポイントポイントで適切な行動を
とって日本株で利益を上げて行けます
http://www.123profit.jp/kabu/

北朝鮮のミサイル設置の影響とは?

最近、北朝鮮が世界を震わす行動をとっているという
事実(うわさ?)があります。この行為によって私達には
いったいどういう影響がおきると想定されるでしょうか?

おはようございます
松下です。

意味ありげな“怖い”オープニングで開始しましたが、
もちろん私達の投資をする上での“感情面”で大きな意味が
ある事なので、取り上げています。

下記はロイターのニュースの記事です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 [ワシントン 25日 ロイター] 米当局者は25日、北朝鮮が
長距離弾道ミサイルと思われるミサイルを発射台に設置した
と述べた。この当局者はロイターに対し「発射が近いことを
示している可能性もあるが、正確なタイムフレームは依然
はっきりしていない」と語った。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

恐ろしい内容ですか?

もし、このミサイルが日本に向けて発射されるとしたら、
日本株はまた下落するなどの影響が出ると思いますか?

実際発射されてしまったとしたら、その可能性は
確かにあるかもしれません。

でも実際には、北朝鮮の影響で株価が下落する事
ありません。

なぜなら実際には、このミサイルは
“日本の国土に発射される事はないからです”

実際発射される事になれば、日本以上に北挑戦が
大変な事になるからです。

核にせよミサイルにせよこれらはすべて政治のために
使われている道具なので、発射して破壊するのが目的では
なくて、政治で優位に立つために活用するモノです。

それらの事を理解していると実は恐れる必要は
何もないんです。

実際私は全く何も恐れていません。
発射されるわけないと思っているからです。

それでも日本に住むほとんどの人たちは“発射される
かも知れない”と思って恐れてしまいます。

それが私が良く言う“集団心理”というモノです。
集団心理が世論を動かし、政治を動かし対策費やら何かで
お金を動かすことになってしまいます。

実際には発射される事のないミサイルで
あってもです。

回りに振り回されないで下さい。

そしてモノゴトの本質を見抜けるようになってください。

“なぜ”そうなるのか?

“なぜ”そのように動くのか?

そういう“モノゴトの見方”を普段から出来る人は
投資で利益を上げる方法を身につけるのはとても早いです。

“集団心理の動き”と“本質の動き”の違いが分かるからです。

株価は昨年まで確かに下落し続けてきました。
それで日本株から離れていった人も多くいます。

それでも本質を見抜いている人は日本株はまさに
これからチャンスが訪れると思って、日本株に留まり
チャンスを待つ体制に入りました。

そして、今まさに“自分にとってのリスクを受け入れて”
利益を上げていくタイミングを計っている段階に来ています。

日本株の下落と共に日本株市場から離れていった人たちは、
ただただ、日本株の下落で大損してしまっただけで終わって
しまいました。

本質の動きが見えない人は、集団心理と共に日本株に現れ、
集団心理の動きと共に日本株の世界から去っていきます。

集団心理のタイミングで入ってくるのではなく、
本質の本流の動きに乗って投資をしていきましょう。

本質の動き、本流の動きはいつも集団心理の
動きの“影に隠れています”

本質を見る目は誰にも備わっていますが、
育てていかなければ開かれる事はありません。

松下誠の株式実践プログラムで本質の目を育てて
日本株に訪れるチャンスをとって利益を上げていきましょう。

松下誠

PS
常に勝ちつつける投資家の秘密の小冊子を
無料で差し上げます。
http://www.123profit.jp/kabu/

売買ルールの構築よりも大切な事とは?

多くの人があるポイントの認識を間違えてしまっている
ため中々投資で利益を上げる事ができずにいます。

そのポイントとは?

おはようございます
松下です。

先週の20日、22日に
投資ルール構築セミナーを開催してきました。

日々の相場の中で、
どこで買って、どこで利食いをすれば利益を上げる事が出来るか?
という事をルール化するためのセミナーです。

投資の売買ルールと、それを支えるマネジメント(資金管理)、
相場の環境認識という3つの柱についてお伝えしてきました。

今回の投資ルール構築セミナーは、事前に参加者の方から
ご自身の投資ルールを提出してもらっていました。
(自分の投資ルールを持っている人、または公開しても
いい人に限っては)

事前にアンケートした事で、なるほど、色んな投資法を
実践されているな~という事が分かったのと同時に多くの
人の投資ルールに不十分な点が2つありました。

その1つがマネジメント(損切り、資金管理)

そしてもう1つが環境認識でした。

マネジメントの部分も大切ですが、
今日のメールでは環境認識についてのお話をしようと思います。

あなたは、環境認識って聞いた事ありますか?

そもそもそういう概念を持っている人も
それほど実は多くないかもしれません。

ですが、この環境認識というのは実は
売買ルール以上に重要なんです。

例えば売買ルールということであれば、10日移動平均線を
ローソク足が下から上に抜ければゴールデンクロスで【買いサイン】、
上から下に抜ければデッドクロスで【売りサイン】
なんて事はどこかで1度は聞いた事があると思います。

でもそれだけの売買ルールだけで投資をしていても
実際はなかなか利益を上げる事は出来ません。

損切りに合うことも多いんです。

それでも、そこに環境認識の概念とルール、つまり
アップトレンドかダウントレンドかといった大きな流れの認識
を加える事で安定感、勝率が共に上がります。

セミナー参加者の方で中々利益が上がらずに苦戦されていた方は、
環境認識の概念が欠落してしまっていたんです。

だから売買ルールが守れない(損切りが多くなるため)

ルールを変えたり、相場観で投資をしてしまう。

利益が安定しない

どうすれば安定するのか分からない

という悪いスパイラルに入っていました。

環境認識のルールを
売買サイン、売買ルールに追加する事で、

環境認識の概念、ルールが加わる事で
ムダな売買回数が減ります。

そして勝率が上がります。(ムダな売買が無くなる)

投資が楽になります。(売買が減って楽になります)

継続する事が出来ます。(投資が楽になって利益が上がるため)

という良いスパイラルを生み出すことが出来ます。

今の株の相場環境はどうですか?

アップトレンドに変わりつつありますよね?

今の相場で10日移動平均線がゴールデンクロスする事と、
去年の9月までの相場で10日移動平均線がゴールデンクロスする事は
まったく意味も、勝率も違うんです。

明らかに今の相場環境の方が勝率は高くなっているんです。

そのように相場が変わってきた事を
明確に判断できるようになってください。

楽に利益を上げ続けるためにとても大切な事です。

松下誠

PS
相場の環境を認識する事までルール化されている
投資法は下記のサイトで手に入れる事が出来ます。
http://www.123profit.jp/kabu/

ダウンからアップに変わった確かな根拠を示せ!!

今、日本株は確かな上昇を見せています。
ニューヨークダウも金融不安の暴落以来の
連続上昇を見せています。

それらを説明する根拠を示せますか?

おはようございます
松下です。

今、私の中では徐々に日本株の株価がダウントレンド
からアップトレンドになっている手ごたえを感じています。

ニューヨークダウが底値を探す下落の中、3月10日に
太い陽線をつけたのを見せた時から疑っていましたが、
今は徐々にその疑いが確かな手ごたえに変わりつつあります。

なぜそんな事が言えるのか?

なぜ、アップに変わったと言えるのか?

もちろん投資の世界に100%はありませんので、
今も100%アップトレンドに変わったと言えるわけ
ではありません。

ただ自分が投資をしていく、株を買っていくのに
十分な理由、根拠さえ持てればいいんです。

私達、投資家は自分がリスクを取って行くために
十分な理由があればそれだけでいいんです。

なぜなら、投資はあくまでも“不確定な時期に行動して”
確定した時には、すでに利益が上がっている”状態にして
いなければいけない世界だからです。

そして、失敗もしながら成功のトレードを作っていき、
トータルで利益を上げていく“確率”の世界だからです。

じゃあダウンからアップに相場が変わってきた根拠は
なんですか?

というものですが、もちろんいくつか根拠はあります。

1つには私の投資理論、根底部分を支えている
投資理論にサイクル理論がある事です。

日本株が過去に繰り返してきている5年、6年の周期
から見て、今はまさに転換期であり、再び5年、6年の
周期がスタートする時期に来ているからです。

そして、一斉に暴落した世界のあらゆる市場(商品相場や、
為替相場など)が株式相場に先行してアップトレンドを
示し始めているからです。

つまり2008年には“世界中のお金”が世界金融不安に
よって一斉に市場から撤退していきましたが、それらのパニックが
ひと段落して、徐々に市場に資金が戻りつつある確かな流れが
起きているという事です。

もちろん、転換期にはブレや不安定さはつきものなので、
市場に戻り始めた資金も、なんらかの刺激(不安材料)に
よってまたパっと戻ってしまう事もありますので、
アップトレンドが100%確定したわけではありません。

でもどこかでリスクをとっていかなければいけないのが
投資で利益を上げるために必要な行動です。

だったら“自分が”リスクリターンのバランスを考えて、
リターンが取れると思うタイミングが来たら、果敢に
リスクをとっていきます。

それが自分が投資する根拠です。

ここで大切なのが、“自分が”そう思える
タイミングである事です。

人がリスクを取れると思うタイミングではありません。

人それぞれ投資法、資金、性格、投資スタイルが
違う以上、人のリスクを取っていいというタイミングと
自分がリスクを取れるタイミングは違います。

違っていいんです。

だからあくまでも自分のタイミングで仕掛けていきます。
ほとんどの投資家が誤解している部分はそこです。

投資で利益を上げるために、いつ買えばいいですか?
どの銘柄を買えばいいですか?

という質問はいつの時代にも投資家の間で
消える事はありません。

でも、正確な答えはそれは人によって
違うというものです。
(少なくとも資金量によって違ってきます。)

資金量の少ない人が、勝率の低いハイリスク
ハイリターンのタイミングで買っていけば、一発当てて
大きな利益を上げる可能性もありますが、何も起こす事なく、
資金を失ってしまう可能性だってあります。

そういう人の場合は始めはローリスク、ローリターン
つまり、今の相場で言うと、アップトレンドが実際に
起きて少し日数が経過してからアップの時間帯の
ほんの一部分だけを利益に変えるというスタイルに
しなければいけません。

その人にとっての買う根拠とはそういうタイミング
でなければいけません。

つまり、ダウンからアップに変わった確かな根拠
というのは人によって違っていていいんです。

ぜひ自分の投資、自分のタイミングで利益を
上げていきましょう。チャンスは外にあるのではなくて、
自分の中にあります。

松下誠

PS
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