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商品トレード超入門2006年8月
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自分を不幸にしない13の習慣

Archive for 1月, 2009

プロとアマの“違い”とは?

おはようございます
松下です。

勝率が70%といったように高くても株で
損をしている人がいます。

勝率が30%くらいと低くても、株で大儲け
している人もいます。

この違いはなんでしょうか?

“トレード1回当たりの利益額の違い”

このように思われるかもしれません。
でも忘れがちなのがもう一方の方です。

それは、

“トレード1回あたりの損失額の違い”

多くの人は、利益の方にばかり目がいっているので、
損失の方にはあまり気が回っていませんが、こっちの
損失額を低く抑える事は、利益を大きくするよりも
まず最初にやらなければならない重要な事です。

現在もプロディーラーチームをまとめるリーダーを
している野川徹さんが個人投資家とプロトレーダーの
違いについて言っていた言葉があります。

個人投資家は、

“損切りが上手く出来ずに相場を去る”

プロディーラーは、

“利食いが上手く出来ずに相場を去る”

個人投資家が損切りが出来ずに相場を去るのは、
利益にばかり目が行ってしまっているので、適切な
損切り、根拠ある損切り、ルール化された損切りが
出来ていないためです。

プロのトレーダーは、当たり前のように損切りは
しますが、損切りを徹底してやった際に、利益を適切
に伸ばしていかなければいけません。

それが出来ないプロは、プロの投資の世界では
通用しないという事になるんです。

勝率は投資で利益を上げるための1つの要因に過ぎません。

投資で利益を上げるには、損失管理、利益の伸ばし方、
増やし方などいくつもの要素がトータルにバランスよく
出来なければいけません。

“今日上がる銘柄はどれか?”

“明日上がる銘柄はどれか?”

“日経平均はまだまだ下がるのか?”

“塩漬けしている株をどうしよう”

こういう事で頭がいっぱいの投資からまずは抜け出しましょう。
そして必要なスキル、要素をトータルに身につけて下さい。

不安定に推移する2009年の株相場で利益を
上げるためには必要不可欠の事です。

松下誠

株の世界の醍醐味とは?

おはようございます
松下です。

毎日、毎日株価が上がらない事で悩んでいる人に
株の醍醐味を思い出してもらおうと思います。

それは、時に資産が10倍になる銘柄が
出てくるという事

こればっかりはFXの世界にも商品先物の
世界にもありません。

(商品は時に激しくなることはありますが、
それでも決済期限があるので、株のそれとはまた
少し違います。)

株ならではの醍醐味です。

そして、株の世界は今のような時間帯が常で、
そういう10倍に伸びるといった期間は全体から
見れば少しの時間帯です。

任天堂(7974)の株価を見てもらっても分かりますが、
ずっと10000円から20000円前後を推移して
いた中で、2006年から2007年12月までの
2年間で株価7倍まで急上昇しました。

今現在は、金融不安のあおりを受けて30000円付近を
推移していますが、株の世界にはこういう事が現実に
起きていくんです。

つまり何が言いたいかというと、

今何を準備するか?

今の時間帯をどういう思考で過ごすか?

という事が一番大切だという事です。

ほとんどの人の頭の中は、まだまだ下落してしまう
んじゃないか?とか、この先、日経平均は6000円台、
5000円台まで下落するんじゃないのか?という事で
いっぱいです。

つまり、株価の上昇、回復に対しては何の準備もしていない
という事です。まさかここから株価が10倍に伸びてくる銘柄
が出てくるなんて思ってもいないからです。

そして2006年、2007年の任天堂を見逃してしまいます。

上昇してきた時になって考えるのではなくて、
今から相場の準備をしていきましょう。

株の世界はどこまで行っても、上がる前に買って
上がった時に売る人が儲かる世界です。

株の醍醐味、そして株の儲け方を見失わないで下さい。
悲観するあまり、目の前で起ころうとしていることが
見えないという状況にはしないで下さい。

世界の実質経済は確かに、今どん底にあるかも
しれません。そして底を探っている状況ともいえます。
ただ、そんな状況の中で株価はいつも経済に先行して
上がってきます。

株価が上がり始めて、その後から実質経済が回り始めます。
つまり不況の中で買って行かなければ本当のチャンスは
手に入れる事はできないという事です。

“今すぐ株を買え”という事ではないですが、
いつでも買える準備をして(買える根拠を持って)
相場の変化に備えてください。

それが私達が見失ってはいけない“株で儲ける方法”です。
裏技で儲けようとか、ちょっとした小手先のテクニックで
儲けようと思っていると逆に足元をすくわれます。

投資の世界で20年以上やってきた野川徹さんは
その経験の中から、はっきりと断言しています。

“投資の世界に美味しいことはない”

本当に真理をついた言葉です。

世界中の株価が暴落してしまった原因も、世界のヘッジ
ファンドがそういった小手先のテクニックに頼って実質経済、
実際経済にない、虚の世界(マネ-の世界)を肥大化させて
しまったからのようです。

株の世界、投資の世界の根本と、その世界で
利益を上げるための原理、原則を見失っては必ず
崩壊(破産)が待っています。

株の世界で儲けるために、今できる事、
今やらないといけない事をやっていきましょう。

松下誠

欲と恐怖で出来てる相場で勝つ方法?

おはようございます
松下です。

欲と恐怖で出来てる相場で勝つ方法?

のタイトルは相場の世界でよく口にされる
言葉なんですが、ご存知ですか?

投資経験10年以上といったように、相場に長く
いられる方なら、今さら・・と思われるかもしれませんが、
この言葉の持つイメージにも誤解がふんだんに含まれて
いるので、少しその事についてお話したいと思います。

この言葉がよく相場の世界で話されている理由は
言わなくても分かる方は多いとは思いますが、投資で
勝つために“欲を抑えて恐怖に打勝たなければいけない”
と言われているからです。

なるほど、確かにその通りのように聞こえます。

「まだ上がるだろう」と思って、利食いを我慢して
いたら、下がり始めて利益を目減りさせてしまったり、

反対に「もう少し我慢していたら、上がってくるだろう」
と、下落を我慢していたら、益々下がって傷口を広げて
しまうという事からも、欲をコントロールする事の大切さ
みたいなモノが見えてきます。

そして“恐怖に打勝つ”とはまさに今のような
相場状況の中で勇気を振り絞って【買う】
といった行為が必要になってきます。

そんな事からも相場は“欲と恐怖で出来ている”
なんて言われたりします。

でももっともっと深いところまで到達すれば、
欲も恐怖も初めからそんなものはないという事に
気付かされます。

相場には初めからそんなモノはなかったんです。

ではどこにあったのか?

というと、自分自身の心の中にあるんです。

今の日本株の状況を見て、あなたは“恐怖だ!”と見て
いるかもしれませんが、同じ相場を見て“千載一遇の
チャンスだ!”と思っている人もいます。

同じ相場を見ているのに感じている事、思って
いることが違うんです。

欲も同じです。

まだ上がるかもしれない、、、利食いはどうしようかな?

と自分自身の心の中で勝手に作ってしまっている
だけなんです。

「来月、温泉旅行に行きたいから、この株がもう少し
上がってくれたらいいのにな~」

とか、

とにかくもっとお金が欲しい、もっと欲しいと
と思ってしまって、相場に自分の欲を持ち込んでいる
だけなんです。

つまり本来的には、

恐怖も欲も相場には“元から存在しない”んです。
自分の中で勝手に作っているだけです。

そういう事が深い部分で理解できればいつの時も、
どんな時も相場の状況から自分の行動を決めて
行く事ができます。

世論に流されずに、自分の考えでモノゴトを
決めて行く事ができるようになります。

7000円台の日経平均を見てどう判断すればいいのか?

今から5000円、6000円下がって1000円台、
2000台になるのが現実的なことなのかどうか、
という事がです。

そんな状況の中で自分が空売りをし掛ける
事が最良の手段なのか、リスキーな事なのかどうか?

という事までが冷静に判断できるようになってきます。

相場に欲と恐怖を持ち込んでいるのは自分だと
言うことにぜひ気付いてください。

そうやって行く事で、チャンスが目の前に広がり始めます。

松下誠

イメージ力が相場で“差”をつける

おはようございます
松下です。

今の株式相場に上昇のイメージを持って
いるでしょうか?

もしくは下落のイメージを持っているでしょうか?

もしあなたが、上昇のイメージを持っていなかった
としたら、上昇相場になった時に利益を上げる事は
難しいかもしれません。

逆に下落のイメージを持っていなかったとしたら、
下落相場が再び活発になった時に、利益を上げる
事はできません。

言っている事の意味は分かりますか?

日々の相場の中で自分が利益にしたい相場を
イメージするという事は実はとても大事な事
という事を伝えています。

“相場のイメージを持つこと”が大切だと
言うことを言う投資の講師の方はあまりいません。

それでも相場のイメージ、それも自分が取りたい
相場のイメージを持つことはとても大切なんです。

もちろん実際は、未来の相場のイメージを持たずに、
なんとなく上がりそうとか、ニュースの状況などを聞いて、
まだ下がるだろうと感覚で投資をしている人の方が
圧倒的に多いのです。

事実、日経平均は今年に入ってからも昨年と同様の
レンジをずっと行き来しています。

そんな相場状況の中で、しかも連日のニュースで
2009年は大変な世界不況だなんて言われたりも
していると上昇トレンドが発生しているイメージを
持つことは難しいかもしれません。

景気がいいアップトレンドの最中に、大不況時代が
やってくると言われてもピンと来ないのと同じです。

だからこそ、イメージを持つことは大切なんです。

今の相場で上昇のイメージを持てなければ、いざ相場が
上昇してきた時には、対応できずにただただ見守るだけに
なってしまいます。

状況をしっかりと把握して、そのときそのときに
きっちりと自分のビジョンをイメージして行動して
いかなければ、投資で利益なんて上げる事はでき
ないのです。

自分が利益に変えたい波はどこの波か?

数日から数週間の波なのか?

それとも数時間から数日の波なのか?

それとも、持ち合いから放れる瞬間の上昇なのか?

相場が急激に下落または上昇した後の行き過ぎから
戻る値段に乗るのか?

数分から数時間の波なのか?

それとも数ヶ月から数年の大きな波を取って
いきたいのか?

自分が利益に変えたい投資のイメージを明確に
持って自分のトレードを組み立てていきましょう。

2009年相場を絶望の相場と思っている人は
多そうですが、実際はそうではありません。

やるべき事をきっちりとやっていく人がしっかりと
利益を積み上げていく事が出来る相場です。

松下誠

オバマ米大統領の就任が及ぼす影響とは?

おはようございます。
松下です。

今年に入ってからも日経平均とNYダウは関連した
動きを続いていてニューヨークが下落していく動きに
合わせて日経平均も頭を抑えられている形になっています。

20日には、オバマ米大統領の就任式が行わていましたが、
NYダウは歴代大統領の就任日では最大の落ち込み幅を
記録してしまったそうです。

下記関連記事です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

NYダウ反落、終値2か月ぶり8000ドル割れ

【ニューヨーク=山本正実】20日のニューヨーク株式市場は、
金融不安が再燃するとの懸念から売りが優勢となり、ダウ平均株価
(30種)は前週末比332・13ドル安の7949・09ドルと、
大幅に反落して取引を終えた。

8000ドルを割り込んだのは昨年11月20日以来、約2か月
ぶり。下落率は4%で、米メディアによると、歴代大統領の就任日
では最大の落ち込み幅だった。

ハイテク銘柄が中心のナスダック店頭市場の総合指数は、
同88・47ポイント低い1440・86で取引を終えた。

英大手銀行ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)
が巨額の赤字を計上するなど、「欧米金融機関の経営への懸念
が改めて強まった」(市場関係者)ために全面安の展開となり、
オバマ政権の発足に冷や水を浴びせた形だ。

(2009年1月21日06時21分  読売新聞)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

は~っとため息をつける人も多いかもしれませんが、
今の時期は、基本暗いニュースが流れるモノなので、
そこまで落胆しないで下さい。

さらに、明るいニュースには少し注意しておいても
いいかもしれません。

今のような時期は明るいニュースがほとんどないので、
少し明るいニュースが流れると際立つので、相場が
反応することもあるでしょうから。

そして、投資をしている人も段々暗いニュース
に慣れてくるので、暗いニュースが流れても相場が
下落しないといった事もこれから起こるように
なってきます。

実際、昨年の年末以降も暗いニュースは続いていますが、
日経平均で言うと2008年10月28日に6994円をつけてから、
それ以下には下がっていません。

ニューヨークダウで言うと11月21日以降が底値です。

まだアップトレンドというトレンドは出ていませんが、
少なくとも暗いニュース、経済が失速しているニュースが
流れていても株価は下がっていないという事です。

意見や報道ではなく、実際に起きている事実を見ましょう。

2009年の投資は下落していくにせよ、上昇に変わって
いくにせよ長期的な転換点付近にいることは間違いありません。

今から下落した時に売るという行為は、2007年の
夏のような上昇トレンドが転換しそうな時期にそれでも
まだ買っていく行為に近いものがあります。

今はそんな相場展開です。

下落ならいくらくらいまで下落余地を残して
いるのか?

上昇するならどのくらいの上昇余地があるのか?

そういった相場から読み解ける事実をありのまま理解して、
その中で自分のリスクを決めていける人は、2009年の相場
は例年以上の大きな利益のスタートにだって出来る
可能性は十分にあります。

オバマ米大統領が就任して今後どのようにアメリカ
経済が変わってくるかはまだ分かりませんが、
1つのきっかけになる可能性はあります。

これからの相場における事実をみましょう。

そしてその事実に“対応”しましょう。
それが投資家の唯一出来る事です。

松下誠

2009年相場を利益に変える準備

おはようございます
松下です。

今日が今年最初のメルマガですので新年の
ご挨拶をさせて頂きます。

明けましておめでとうございます。

今年に入って20日も経ってからようやく
1回目のメルマガとなりました。

たくさんの方からメルマガ再開を希望する
メールを頂いてありがとうございます。

ようやく再開することができましたので、
これからもどんどんあなたの投資人生に
お役に立つ情報をお届けしていきます。

それでは、今年1発目のメルマガを始めたいと思います。

信頼を失ってしまった私達があなたに出来ることは日々、
重要な投資情報、コンテンツをお届けする事だと思っております。

ですから、今年も私が伝えられる事は、精一杯お届けして
信頼回復していきたいと思います。

今年最初のメルマガのテーマなんですが、2009年、
日本株は今後上がってくるのか?

という事についてがいいと思いました。

日本の今後の経済にも大きく関わってくる事ですし、
株式投資をやるからには、株価が上がってくるのか
どうかという事は重要なテーマだからです。

正直2009年全体の見通しは?

というのを今の時点で確定させるのは残念ながら
難しいです。

今の段階で長期的な見方をしなければいけないとなると、
下落トレンドが転換すれば見通しは明るいし、転換しな
ければ見通しは暗いままと言わざるをえません。

そして投資をしていく上では、実はそれだけ
の事を分かっていればいいと私は思っています。

転換するかどうかに注目していけばいいからです。

転換しなければ、株で儲けようとする以上
空売りをしていかなければいけないでしょうし、

転換するとなれば、買っていけば利益が生まれます。

それが100%確定するタイミングは何時ですか?

と言われれば残念ながら、答えられる人はいませんし、
それを知らなければ投資ができないという人だったら、
残念ですが、投資の世界でやって行く事はムリです。

投資の世界は確率です。

100%でなくても、確率が上昇に傾いていれば、
買っていきますし、下落に傾いていれば、売って
利益を上げます。

そこに自分の資金をいくらまでリスクに
晒すことができるのか?

それらを理解して自分で決めて行動に移す事が
できる人だけが投資の世界で利益を上げています。

その事を自分の頭だけではなくて、
全身で理解する事ができれば相場がどんな状況
であったとしても利益を上げられる準備ができた
事になります。

株は今後上がるのか?下がるのか?

その事ばかりに意識を奪われすぎないでください。

上がったら自分はどうするのか?

下がったら自分はどうするのか?

その事に意識を集中して、日々の相場を
チェックしていきましょう。

2009年に利益を出すのか?それとも損失で
終わってしまうのか?は全て自分自身のあり方
にかかっています。

松下誠

 
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