週足、月足から見えてくるもの
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おはようございます
松下です。
今日の株のテーマは週足、月足から見えてくる相場
展開についてです。
先日ニューヨークが2007年7月以来の5日
連続陽線を出したりもしてニューヨーク市場も徐々に
相場が変わりつつあるみたいですが、
日経平均も週足や月足なんかを見てみると、先月まで
とは明らかに相場に変化が起きているのが分かります。
週足で見れば、急落していた状況から一定のレンジ幅
での持合い相場に見えますし、月足で見れば、暴落が
止まったように見えてきます。
毎日、毎日の動きに意識を奪われてしまっては
なかなか見えてこない形が週足、月足を見る事で、
見えてきます。
日々の投資で苦しい展開を強いられるとどうしても
視野がせまくなって一番新しいローソク足は陽線か、
陰線か?という事にばかり目が行ってしまいますが、
土日の休日なんかには、せめて相場に起きている
大きな動きを見て下さい。
週足で言えば、1週間で1本しか付かないし、
月足だと1ヵ月でやっと1本だけなんで、週に1回
の確認で十分追いつきます。
大きな流れを見る事は、大きな相場の動き、流れを知る
ための大切な作業です。大きな動きを知らずして投資を
する事はとても危険な事です。
下落トレンドの中にいながら、日足レベルのちょっとした
陽線でアップだと思い買っていけば、損切りに合う可能性は
当然高くなります。
先月までの月足、週足相場も本当に太い陰線でした。
その中で買っていくという行為は、まさに底を拾い
にいく逆張りの発想でした。
逆張りが悪い事ではありませんが、当然リスクは
高くなりますので、自分が買っているポイントが
逆張りなのか順張りなのかは把握は必要です。
自分の行動、相場の状況把握は利益を上げて
行くための第一条件だからです。
今の日足レベルで日経平均を見ると陽線が11月5日の
高値を超えてくるまでは、ダウントレンドが続いている
可能性も高いので、完全な楽観視が出来るわけではあり
ませんが、
その点はきっちりと日足で確認しながらですが、週足、
月足の相場が陽線に変わり始めるのをきっちりと見て
いきましょう。
相場が大きく変わっていったときに、きっちりと
それに対応した行動ができれば大きなチャンスになります。
松下誠
PS
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今日もありがとうございました。
Posted: 11月 30th, 2008 under 株式投資レポート.
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