株式投資は芸術じゃない。
おはようございます
松下です。
昨日バリュー投資のお話の中で賢人たちの言葉を
少し紹介しましたが、
賢人たちのメッセージの中には、
相場全体が下がって、悲観しているときこそ、
宝の銘柄が眠っている。
悲観論を歓迎して宝の銘柄を掘り起こそう!
という事が言われていました。
実際、株で大きく儲けていくのに、こういった賢人たち
のメッセージはとても重要で正しいです。
否定するところはどこにもありません。
ただ、そこに“コリ”ができてしまってはいけません。
賢人たちは、“大底から天井”まで取れる値幅を全部
取っていったりします。
まさにベターではなく“ベスト”のタイミングで買って
“ベスト”のタイミングで売る芸術のような投資です。
しかし、それにはチームを組んで完璧な計算、完璧な理論
完璧な情報収集の元行っています。
素人がおなじ事をやろうとすると、
下落の途中で何度も“大底だ”と思って買いを
持ってしまい、更に下落して“損切り”もしくは、
損きりできずに“塩漬け”してしまいます。
投資家は“芸術家”である必要はありません。
大底で買って、ど天井で売る必要はありません。
“ベター”でいいんです。
大底から“少し上がったところ”を確認して買って、
ど天井から“少し下がったところ”を確認して売れれば
いいんです。
昔から“利食い千人力”という言葉がありますが、
100%の利益を狙って、たくさん損をしたり、
狙いすぎて失敗するよりも、
70%の利益をきっちりと確実に“積み上げていく”
人の方が最終的に儲かっています。
“悲観論”と一言で言ってしまいますと、
今の相場は確かに悲観論です。
歓迎するべき相場でしょう。
ただ、忘れてはいけないのは、半年前からずっと
悲観の状態だったという事です。
今だ!買い!
今こそ買い!
そう思って、何度も“損きり”にあってきた相場です。
必ず V の字を確認して上がり始めてきているのを
確認して買っていきましょう。
キーワードは“大底から少し上がってきたところ”です。
上がるのを待っていると、時に買うタイミングを逃して
そのまま上昇してしまう銘柄もあります。
それもOK、見逃してあげましょう。
完璧主義はNGです。
見逃す
利益にしていく
私たちの成功の道には、失敗が含まれていないと
いけないのですから。
“ベストな投資”、完璧な投資ではなく、
ベターで確実に利益を積み上げる強い投資を
作り上げて下さい。
株式実践プログラムは、ベターで強い安定感のある
投資家を育てている投資プログラムです。
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松下誠
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今日もありがとうございました。
Posted: 8月 29th, 2008 under メンタルアップ.
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